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ジャック・ドーシー氏、アップルペイのビットコイン対応をティム・クックCEOに要求

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ビットコイン対応を要求

以前ツイッターのCEOを務め、現在は金融企業のブロック社を率いるジャック・ドーシー氏は27日、米IT大手アップル社のティム・クックCEOに対し、なぜアップルペイ(Apple Pay)は暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)に対応しないのかと訴えた。

この訴えは、分散型SNSアプリ「Damus」に対するアップル社の対応が起点になっている。アップル社は先月、ライトニングネットワークを活用したDamusのビットコイン投げ銭機能「Zaps」をガイドライン違反だと指摘し、期限内に対応しないとアプリストアからアプリを削除すると警告していた。

その際、アップル社はDamusに対し、アプリのバージョン「1.4.3」を再調査したと説明。そして、投げ銭がデジタルコンテンツを受け取ることにつながったり、関連したりする場合は、アプリ内課金の仕組みを利用しないといけないが、Damusはそのルールに従っていないと指摘した。

この指摘を受け、ドーシー氏は当時、アップル社はZapsの仕組みや目的を誤解しているように感じると主張。ほかにも、Zapsは何かを購入するための行為ではないとの指摘が多く上がっていた。

今回ドーシー氏が冒頭のように訴えたのは、アップル社が今回の解決策の1つとして、Damusに対してアップルペイを利用するように提案してきたため。この提案を受けドーシー氏は、アップルペイをビットコインに対応させるように要求している。なお、ツイッター上ではクックCEOの回答は確認できない。

Damusの対応

この点についてDamusは「アップルペイが検閲耐性を備え、P2P(ピアツーピア)決済に対応したら、アップルペイを利用する」と述べた。

結局Damusは28日、バージョン「1.5」へのアップデートを実施。これまでは各投稿に投げ銭を行うためのボタンがついていたが、最新バージョンではプロフィール欄にしかついていない。投稿を見て投げ銭をしたくなったユーザーは、プロフィール欄に移動する必要がある。

ツイッターに投稿されているアップル社のコメントを見ると、投稿されたコンテンツから直接投げ銭が行えるようになっていない場合は、アプリ内課金を利用しなくて良いと書かれている。

現時点では、プロフィール欄からであれば投げ銭ができるというのが、今回の解決策となった模様。Damusはこの解決策について、「P2P取引というユースケースにさえ対応していないアップル社のソリューションの使用を、開発者に強いるための重い負担だ」と主張した。

Damusは今回の対応を受け、「パソコンやアンドロイド版などで稼働するように、Zapsをオープンプロトコルとして開発しておいて良かった」とコメント。アンドロイド版のアプリのリリースを検討しているとも述べている。

https://twitter.com/damusapp/status/1673578169281003520/photo/1
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